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妹は思春期 作詞/49スレ431 「ねぇ、おにぃ」 いつもそう慕ってくれる 小さな手にアイスを持って 微笑んでくれる 浴衣の 写真を自慢げに見せてくる 愛想笑いに君は怒って 頬をつねられた いつの間にか時は経ち 夕焼けに伸びる影も大きくなって 口数が減った違和感に ちょっと胸が苦しくなる そんな目をしないで 部屋に入れたのは悪かった 本棚に置かれた 数々の同人誌 そんな目で見ないで パソコン貸したのは僕だった 壁紙覆い尽くすほどの エロゲフォルダの嵐 知らないうちに 君も大人になったね 肩に手を置いたら 殴られた
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C 思春期の診察 小項目 一般的診察,二次性徴の評価,心理的評価
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このページはこちらに移転しました 妹は思春期 作詞/49スレ431 「ねぇ、おにぃ」 いつもそう慕ってくれる 小さな手にアイスを持って 微笑んでくれる 浴衣の 写真を自慢げに見せてくる 愛想笑いに君は怒って 頬をつねられた いつの間にか時は経ち 夕焼けに伸びる影も大きくなって 口数が減った違和感に ちょっと胸が苦しくなる そんな目をしないで 部屋に入れたのは悪かった 本棚に置かれた 数々の同人誌 そんな目で見ないで パソコン貸したのは僕だった 壁紙覆い尽くすほどの エロゲフォルダの嵐 知らないうちに 君も大人になったね 肩に手を置いたら 殴られた (このページは旧wikiから転載されました)
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主人公・城島カナミの通う小笠原高校、その周辺を中心舞台とした下オチ4コマ漫画。 「思春期」という格好付けで主に女子高生達が下ネタで笑いを呼ぶ。 ごく初期にはカナミの幼稚園児時代のネタがいくつかあり、これが『妹はひまわり組』へとスピンオフされた。 下ネタのボケとつっこみが基本。 劇中では季節の移り変わりはあるものの、歳は重ねないことになっている。 各回の扉絵は初期はカナミのみだったが、中期からは別のキャラクター描かれるようになった。 コミック版(2巻から)には『妹はひまわり組』が収録されたり、書き下ろしや蔵出し漫画が収録されたりする。 本体表紙にも絵がある。
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ハルヒ「へー、みくるちゃん明日の一限目は体育なんだ」 みくる「そうなんですよぉ。あたし運動苦手なので、ちょっと憂鬱です」 ハルヒ「何をやるの?」 みくる「バレーボールを。今まで練習ばかりだったけど、明日はチームに分かれて試合するんです」 ハルヒ「がんばって勝つのよ。SOS団をしっかりアピールしてきなさい」 みくる「はい、あたしのバレーを応援していてください」 キョン(あたしの(胸の)谷間(バレー)を応援してください……!?) 古泉「どうかしましたか? 顔が赤い上にそんなに悶えて」 キョン「い、いやなんでもない」 思春期キョン保守。 みくる「これなんですか?」 ハルヒ「ふふん♪ 昨日ネット通販で頼んでいたやつがようやく届いたのよ。その名もモーニングスター!」 みくる「な、なんかとげとげしていてちょっと怖いかも……」 ハルヒ「そりゃ武器だからね。でも結構破壊力はあるわよ。ほらみくるちゃんも持ってみて」 みくる「は、はい。えっとこの玉の方を持って棒で相手を叩くんでですかぁ?」 ハルヒ「あ、違う違う。逆よ逆!」 キョン(朝比奈さんがモーニング(朝)で玉を握って棒を振るっている……!?) 長門「……体内に異常な熱量が発生し、血流が加速している。大丈夫?」 キョン「い、いや、何でもないったら何でもない」 思春期キョン保守。 みくる「これなんの雑誌ですかぁ?」 ハルヒ「こんどSOS団でスカイダイビングでもやらないかと思って情報を集めているのよ」 みくる「え、それってなんですか?」 ハルヒ「なんだ知らないの? 高度数千メートルから飛び降りるのよ。途中でパラシュートを開くけどしばらくは自由落下状態」 みくる「ふえー。何だか怖そうです。パラシュートが開かないと、そのまま地面に落ちちゃうじゃないですか」 ハルヒ「大丈夫だって。他の人もいるから、最悪は誰かにしがみつけばいいのよ」 キョン(朝比奈さんが……俺にしがみついてくる……あの胸の感触が直に……!?) キョン「一緒に堕ちましょう、朝比奈さん!」 ハルヒ「……このエロザルバカキョン」 思春期キョン保守。 みくる「今度、クラス内交流みたいな行事で劇をすることになったんですよ」 ハルヒ「ほう、でみくるちゃんは何の役?」 みくる「それが……くじ引きで選んだんですが、主人公が連れている犬の役になっちゃったんですよ」 ハルヒ「いいじゃん、出番多いし。重要な役よ、しっかりがんばりなさい」 みくる「は、はい。がんばって犬になりきろうと思いますっ!」 キョン(朝比奈さんが犬の役だと……!?) ~~~キョン妄想再生~~~ キョン(主人)「おい犬、チンチンしてみろ」 みくる(犬) 「つ、ついていないからできません……(涙」 ~~~キョン妄想停止~~~ みくる「あ、あのキョンくんが、口からよだれを垂らしてうつろな目でこっちを見ているんですけど……」 ハルヒ「ほっときなさい、あんな思考回路が下半身に直結している奴なんて」 思春期キョン保守。 みくる「この人の歌、最近よく聞くんですよ」 ハルヒ「ああ、確かに男女ともに人気があるわよね」 みくる「男性でも女性でもOKって、やっぱり凄いですよね。両方ともの気持ちがつかめるんですから」 キョン(男性でも女性でもOK……) ハルヒ「そうよねー。あ、そうそう話は変わるんだけどさ、今度の週末買い物に付き合ってくれない?」 みくる「ふえ? 珍しいですね、何かあるんですか?」 ハルヒ「ちょっとみくるちゃんに選んで欲しい物があってさ。二人っきりで行きたいのよ」 キョン(ふ、二人っきりでイきたい……) ~~~キョン妄想再生~~~ ハルヒ「さあ、みくるちゃん来なさい。あたしがしっぽりと濡らしてあげるわ」 みくる「は、はい涼宮さん。でも、あたしこういうの初めてでよくわからないんです……」 ハルヒ「安心して。あたしがしっかりリードしてあげるから……」 ~~~キョン妄想停止~~~ 古泉「おや、どうしましたそんな変な格好で。体調でも悪いんですか?」 キョン「だ、大丈夫だ。ちょっちトイレに行ってくる」 長門「彼の脳内変換能力にはある程度の抑止が必要かも知れない」 思春期キョン保守。
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ハルヒ「へー、みくるちゃん明日の一限目は体育なんだ」 みくる「そうなんですよぉ。あたし運動苦手なので、ちょっと憂鬱です」 ハルヒ「何をやるの?」 みくる「バレーボールを。今まで練習ばかりだったけど、明日はチームに分かれて試合するんです」 ハルヒ「がんばって勝つのよ。SOS団をしっかりアピールしてきなさい」 みくる「はい、あたしのバレーを応援していてください」 キョン(あたしの(胸の)谷間(バレー)を応援してください……!?) 古泉「どうかしましたか? 顔が赤い上にそんなに悶えて」 キョン「い、いやなんでもない」 思春期キョン保守。 みくる「これなんですか?」 ハルヒ「ふふん♪ 昨日ネット通販で頼んでいたやつがようやく届いたのよ。その名もモーニングスター!」 みくる「な、なんかとげとげしていてちょっと怖いかも……」 ハルヒ「そりゃ武器だからね。でも結構破壊力はあるわよ。ほらみくるちゃんも持ってみて」 みくる「は、はい。えっとこの玉の方を持って棒で相手を叩くんでですかぁ?」 ハルヒ「あ、違う違う。逆よ逆!」 キョン(朝比奈さんがモーニング(朝)で玉を握って棒を振るっている……!?) 長門「……体内に異常な熱量が発生し、血流が加速している。大丈夫?」 キョン「い、いや、何でもないったら何でもない」 思春期キョン保守。 みくる「これなんの雑誌ですかぁ?」 ハルヒ「こんどSOS団でスカイダイビングでもやらないかと思って情報を集めているのよ」 みくる「え、それってなんですか?」 ハルヒ「なんだ知らないの? 高度数千メートルから飛び降りるのよ。途中でパラシュートを開くけどしばらくは自由落下状態」 みくる「ふえー。何だか怖そうです。パラシュートが開かないと、そのまま地面に落ちちゃうじゃないですか」 ハルヒ「大丈夫だって。他の人もいるから、最悪は誰かにしがみつけばいいのよ」 キョン(朝比奈さんが……俺にしがみついてくる……あの胸の感触が直に……!?) キョン「一緒に堕ちましょう、朝比奈さん!」 ハルヒ「……このエロザルバカキョン」 思春期キョン保守。 みくる「今度、クラス内交流みたいな行事で劇をすることになったんですよ」 ハルヒ「ほう、でみくるちゃんは何の役?」 みくる「それが……くじ引きで選んだんですが、主人公が連れている犬の役になっちゃったんですよ」 ハルヒ「いいじゃん、出番多いし。重要な役よ、しっかりがんばりなさい」 みくる「は、はい。がんばって犬になりきろうと思いますっ!」 キョン(朝比奈さんが犬の役だと……!?) ~~~キョン妄想再生~~~ キョン(主人)「おい犬、チンチンしてみろ」 みくる(犬) 「つ、ついていないからできません……(涙」 ~~~キョン妄想停止~~~ みくる「あ、あのキョンくんが、口からよだれを垂らしてうつろな目でこっちを見ているんですけど……」 ハルヒ「ほっときなさい、あんな思考回路が下半身に直結している奴なんて」 思春期キョン保守。 みくる「この人の歌、最近よく聞くんですよ」 ハルヒ「ああ、確かに男女ともに人気があるわよね」 みくる「男性でも女性でもOKって、やっぱり凄いですよね。両方ともの気持ちがつかめるんですから」 キョン(男性でも女性でもOK……) ハルヒ「そうよねー。あ、そうそう話は変わるんだけどさ、今度の週末買い物に付き合ってくれない?」 みくる「ふえ? 珍しいですね、何かあるんですか?」 ハルヒ「ちょっとみくるちゃんに選んで欲しい物があってさ。二人っきりで行きたいのよ」 キョン(ふ、二人っきりでイきたい……) ~~~キョン妄想再生~~~ ハルヒ「さあ、みくるちゃん来なさい。あたしがしっぽりと濡らしてあげるわ」 みくる「は、はい涼宮さん。でも、あたしこういうの初めてでよくわからないんです……」 ハルヒ「安心して。あたしがしっかりリードしてあげるから……」 ~~~キョン妄想停止~~~ 古泉「おや、どうしましたそんな変な格好で。体調でも悪いんですか?」 キョン「だ、大丈夫だ。ちょっちトイレに行ってくる」 長門「彼の脳内変換能力にはある程度の抑止が必要かも知れない」 思春期キョン保守。
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【検索用 ししゅんきりへりおん 登録タグ NEUTRINO し 山田なり 曲 曲さ 東北きりたん 露木ゆわ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:結和 作曲:結和 編曲:結和 イラスト:山田なり(Twitter) 唄:Aiきりたん 曲紹介 曲名:『思春期リベリオン』(ししゅんきりべりおん) 露木ゆわ氏の2作目。 歌詞 (動画より書き起こし) + ... 沈ム 夕陽 昇ル 満月 夜ノ街 一人デ 暗くなる街 ビル登った後 月を見てるだけ 物思いに耽ってるだけ 馬鹿馬鹿しいったらありゃしない 薄くなる幸 見えなくなる道 目を背けるだけ ただ現在(いま)を楽しみたいだけ 理由なんてある訳でもなくて 要らぬ気遣い 行き過ぎてる愛 面倒臭いだけ もう放っておいて欲しいだけ 恥ずかしいったらありゃしない 投げられた賽 見付からない解 意地張ってるだけ あぁ お腹が空いたな… 明日止めようかな やっぱ止めない 鼬ごっこみたいな下らない悪循環 今は全て忘れて何も考えずに こうやって望月を眺めてたい 変わりたくって でも変われなくて 子ども扱いされるのが嫌で 思ってもない事ばかり言ってしまうんだ。 でも変わりたくって でも分からなくて 素直に言う事は出来なくて テレパシーかなんかで伝わればいいのにね。 なんて 進む秒針 増えてく音信 全部捨てるだけ 誰にも邪魔されたくないだけ 本当は少し嬉しいけど 固い決心 空振り三振 暖簾に腕押し そんなの分かってるよ。 街のファミレスの人達を見て 一人で勝手に陥る自己嫌悪 このままじゃ駄目だとは思うけど もう少しこの場所でこうして居たい 離れたくって 家を出たくって でも一人じゃ何も出来なくて コンビニのご飯を食べたら涙が出てきて ただ虚しくてただ寂しくて でも素直にはなれなくて タイムマシンかなんかで過去に戻れればね。 なんて 五月蠅くて面倒臭くて でも何処か居心地が良くて この日常が当たり前だと思ってて でも意地を張って謝れなくて でもやっぱり恋しくて 自分の言葉で伝えられたらな なんて La La La … コメント 名前 コメント
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ししゅんきこんぷれっくす【登録タグ 456CD CD CDし LITCHICD NeruCD takamattCD ざうにCD 村人PCD 翁CD】 クロスフェード 前作 本作 次作 - 思春期コンプレックス - やまじ 村人P ざうに Neru 翁 takamatt 流通 即売 発売 2013年4月27日 価格 ¥500(税込) サークル 優しい人になりたい。 CD紹介 「絵から音へ、少女に触れる―――。」 456氏 がイメージする「思春期」を描き、各ボカロPが曲を書く、絵先コンピレーションアルバム。全6曲収録。 アートワークを 456氏 が、マスタリングを 友達募集P が、クロスフェード動画を potako氏 が手掛ける。 THE VOC@LOiD 超 M@STER 24(超ボーマス24)にてリリース。 曲目 Track 曲名 楽曲制作者 01 美しき果実 やまじ 02 ナイトウォーカー ラムネ 03 ときをとめて ざうに 04 イドラのサーカス Neru 05 トビトカゲ 翁 06 ソナチネ takamatt リンク 特設サイト コメント 通販あるかな -- 名無しさん (2013-04-24 00 41 29) 作成乙です -- 名無しさん (2013-04-28 16 44 06) 通販希望 -- 名無しさん (2013-04-28 16 44 24) 再販無いらしいです(泣) -- 名無しさん (2013-05-03 21 39 50) 再販してくれないのかー 残念 -- 名無しさん (2013-05-03 22 06 07) 販売期待できたのになーないのなー -- 名無しさん (2013-05-15 17 48 16) 再販してくれたら5秒で買うのにいいいいいいいい -- 作成乙 (2013-05-27 22 43 21) え?欲しい -- 弥蘭 (2013-06-15 20 47 34) えっ!めちゃ欲しい…!しかもイドラ入ってるし! -- れんきゅんlove (2013-06-27 14 41 32) わぁっ 心をくすぐる曲名がいっぱいですね♪聴いてみますッ!イドラのサーカス大好き☆ -- 未桜 (2013-06-30 21 29 40) 欲しいわ -- 名無しさん (2013-08-04 18 21 10) めっさ欲しい・・・ -- 名無しさん (2013-08-26 19 09 03) イドラのサーカスが入ってる!!! -- 名無しさん (2013-09-23 15 35 04) 欲しい・・・ -- 名無しさん (2013-10-04 19 38 32) 再販してほしい…通販ないし(泣) -- 都羽☆ (2014-01-14 00 28 18) 再販を全裸待機…泣 -- みや (2014-06-09 22 48 09) イドラのサーカス聞きたい! -- レイ (2014-08-20 12 18 32) イドラちゃあああああああああああああああん イドラのサーカス入ってる!! -- もるみんももも (2014-10-16 23 03 15) イドラのサーカスウゥゥ!!!しかもジャケット456さんじゃないですかぁ!!!欲しいいい!!! -- おかゆ (2015-01-05 12 31 59) 名前 コメント
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「豪炎寺…ちょ、ちょっと待てよ…」 「悪い。待てない。」 俺の下にいる円堂は、必死に俺を拒否している。 だけど俺は余裕がなかった。 好きな奴を目の前にして、ここでお預けをくらうなんて辛い。 俺は円堂が嫌がっているにも関わらず、円堂のズボンの中へ手を突っ込んだ。 秘部に触れると、円堂が全身で俺を怖がっているのがわかる。 拒否されているのがショックだった。だけど俺の手が止まることはない。 恐怖から萎縮しているそれを掴み、ゆっくりと上下に擦る。 「っ…ん…あ…」 円堂が小さく、恥ずかしそうに呻く。 その声や仕草が一層俺を興奮させるとも知らずに。 次第に行為はエスカレートしていく。 そんな俺の余裕のなさは、傍から見ていて非常に見苦しかった。 「やめろ…やめろってば!」 俺がズボンを降ろそうと片手を退ける。 すると円堂は、隙をついて渾身の力で俺を突き飛ばした。 円堂の強い拒絶の言葉に、俺は頭を金槌で殴られたような衝撃を受けた。 思春期だから ハッと目を見開いた。 視界に映ったのは、見慣れた自室の天井。 (…夢…か…?) 隣をみるとそこには円堂がすやすやと寝息を立てていた。 確か、うちに来いと誘ってそのまま泊まっていけと言ったはずだ。 最初は渋っていた円堂だったが、今日は俺が1人だけということがわかると態度が急に変わった。 「だったら豪炎寺が寂しがらないように、今日は泊まっていくよ。」 円堂の何気ない優しさだとはわかるけど、少しくらい俺のこと意識してもいいんじゃないか。 そう思ったけど、やっぱりそういう奴だしそこに惹かれたという理由もある。 だからといって同じベットでさも当然のように寝ているこいつは本当に鈍感なんだろうか。 普段は恥ずかしがったりするくせ、こういう場面では全くないのでたちが悪い。 …そのおかげで、とんでもない夢を見てしまった。 「絶対、お前に無理なんかさせたりしないから…だから、いつかそうなっても俺のこと、拒否しないでほしい。」 隣にいる円堂に、極力優しい声で語りかけた。 そして両腕を回し、円堂を自分の方へ抱き寄せる。 「豪炎寺。」 「なっ…!?」 抱き寄せた円堂がもぞもぞと動き、目を見開いた。 「お前…起きて…」 「俺だって…そんな子供じゃない。怖いけど…でも、お前のためなら…俺、頑張るから。」 円堂はさっきの言葉で俺の気持ちを汲み取っていた。 俺がお前を欲しがっていることも、余裕がないことも…おそらく全部を。 「こんなに余裕が無い…俺でもいいのか…?」 「何言ってんだよ。こういう時だから余裕ないんだろ?それってむしろ嬉しいって思うぜ、俺は。俺のために必死になってくれてるんだなって思ってさ。」 「…円堂…」 嬉しかった。 そんな風に考えてくれる円堂の優しさが。 愛しいと思った。 目の前の大切な人が。 気付いたら身体は勝手に動いていて、円堂に深い口づけをしていた。 何度も、何度も。 俺は、円堂が…円堂守が…こんなにも愛しい。 翌朝、円堂が俺の顔をみるなり真っ赤になって俯いた。 なんでも夢を見たらしい。 多分、俺と似たような夢。 …やっぱり、無理してたんだな… 俺を慰めるためにあんな無理して… 幸せな気持ちがこみ上げてくる。 「大好きだ、円堂…」 思わずそう呟くと、円堂は布団に潜り込んでしばらく出てこなくなった。 …まだまだ遠いな…俺達… あとがき ということで逃げました( やっぱリアルなエロスを書くのはまだまだ修行が足りんなぁと思いました。 つかぶっちゃけリアルな喘ぎ声って文字で表現するの難しいですね^p^ 思春期特有でもないけど夢で(銃声)なんてわりとあるかもしれない。 でも最近の子はませてるからむしろないかもしれない( すぐ賢者になるから( …肝心の小説の内容ですが、やはりどちらも中学生。 持ちつ持たれつなイメージがあります。 豪炎寺が精神的なリードをしてるかと思えば弱さもある、そんな年頃。 でも弱みはお互いに見せて欲しいものですよね。 まぁそんな気持ちをぶつけて書いてみました。 ちなみに俺の実体験ではないですよ? そんな体験あったら今頃リア充ですね。リア充氏ね(
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D 思春期,青年期 小項目 成長,生殖機能,学校生活,人格形成,社会参加